雨の日の二塁守備、こう考えてみよう! 少々濡れても大丈夫!
2026.06.11投稿
雨の日の二塁、こうして乗り越えよう!
こんにちは、健太です。
雨の日の野球は、いつもと違う難しさがありますよね。特に二塁を守る時、ボールの行方や地面の状況が読みにくくて、ちょっと心配になることもあるかもしれません。この記事では、二塁を守る皆さんが、雨の日でも安心してプレーするための、ちょっとした工夫や考え方をお届けします。
グラウンドの「声」を聞く
雨でグラウンドが濡れていると、ボールのバウンドが変わったり、滑りやすくなったりします。まずは、試合や練習の前に、グラウンドの状態をしっかり確認しましょう。水たまりができやすい場所はどこか、土がぬかるんでいるところはないか。自分の足で歩いてみるだけでも、感触が違ってきます。
「この辺はボールが跳ねにくいな」「ここは滑りやすいから、重心を低くしよう」
そんな風に、グラウンドからの「声」を聞きながら、自分の動き方を微調整していくことが大切です。
捕球の「基本」を意識する
雨の日は、ボールが滑りやすくなることがあります。グローブにボールが吸い付くように、いつも以上に基本の捕球姿勢を意識してみましょう。ボールをしっかり見て、グローブを正面に構える。もしボールがイレギュラーバウンドしても、慌てずに、まずはしっかり捕まえることを目指しましょう。
「ちょっとボールが手についたかな?」と思っても、慌てて投げずに、一度落ち着いて、確実な送球につなげることが、チームのためになります。無理なプレーより、確実なプレーが大切です。
送球は「少し」丁寧に
雨の日は、送球のコントロールが難しくなることがあります。地面が滑ると、足元が不安定になり、投げたボールがずれてしまうことも。そんな時は、普段より「少し」だけ、送球に丁寧さを加えてみましょう。
投げる前に、しっかり踏ん張れる場所を見つける。送球する相手(ピッチャーや他の野手)に、ボールが届きやすいように、少しだけ山なりの軌道にするなど、状況に応じて工夫してみてください。
「速く投げなきゃ!」と焦るよりも、「相手が捕りやすいボールを投げよう」という気持ちが大切です。もし、少しボールがずれてしまっても、「ごめん!」と声をかけ合って、また次のプレーに集中しましょう。
チームで声をかけ合おう!
雨の日の野球は、一人で抱え込まず、チームで協力することが何よりも大切です。周りの声を聞き、自分の状況を伝え、みんなで声をかけ合いながらプレーしましょう。
「今のボール、ちょっとイレギュラーでした!」「あの辺、滑りやすいですよ!」
些細な情報でも、チーム全体で共有することで、ミスを減らし、安全にプレーできます。勝敗も大事ですが、それ以上に、みんなで協力して、雨の日でも野球を楽しめた、という経験が、きっと次につながるはずです。
もし、体のことで心配なことや、痛みがある場合は、無理せず、おうちの方や指導者の方に相談してくださいね。専門家の方に診てもらうことも大切です。
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