大会前でも焦らなくて大丈夫。心も体も軽くするピッチングの小さな調整術

大会前でも焦らなくて大丈夫。心も体も軽くするピッチングの小さな調整術

こんにちは、健太です。

大会が近づくと「もっと良い球を投げなきゃ」と練習量が増えがちですが、実はその気負いが一番の敵かもしれません。今の自分にできることを一つだけ大切にする、そんな肩の力を抜いた調整法をご紹介します。次の練習から、ぜひ親子で試してみてください。

遠くに投げようとせず、的を大きく捉える

試合が近づくとコントロールを気にして力んでしまうことがよくあります。そんな時は「ストライクを狙う」のではなく「まずはキャッチャーの胸元へ、大きく投げ返す」という意識に変えてみてください。投げるときの目標を小さく絞りすぎないだけで、不思議と体はリラックスして動くものです。完璧なコースを突くよりも、リズムよく投げ続けることのほうが、結果的にチームも守りやすくなります。

練習時間は「短く、楽しく」が合言葉

大会前だからといって、長時間投げ込みをする必要はありません。むしろ、疲労が溜まると怪我の原因にもなりかねません。練習の最後には必ず、「一番気持ちよく投げられた一球」を確認して終えるようにしましょう。良いイメージを頭に残したまま練習を終えることが、本番で落ち着いてマウンドに立つための何よりの近道です。もし体に違和感や痛みがある場合は、無理をせず専門家やコーチに相談し、早めに休養をとることも大切な調整の一部です。

結果よりも「いつもの自分」を認める

試合になると、普段はできていることができなくなるのは当たり前のことです。そんな時、「なんで練習通りに投げられないの?」と声をかけるのではなく、「いつも通り腕を振れていれば大丈夫だよ」と伝えてあげてください。応援する側が落ち着いていれば、投げている本人も安心していつもの力を発揮できます。勝敗の結果以上に、大好きな野球を笑顔で楽しめている時間を、何よりも大切にしてあげてくださいね。

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草野球のある日常を更新しています。少年野球・地域野球のヒントや気づきをゆるく綴っています。

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