
こんにちは、健太です。
夏場の捕手は、防具を着込んでいるだけで体力を大きく消耗します。完璧にこなそうと気負わず、まずは「いかにバテずに試合を終えるか」を一番に考えてみませんか。少しの工夫で、最後まで笑顔で野球を楽しむためのヒントをご紹介します。
防具の着脱を工夫して熱を逃がす
イニング間は、できるだけ防具を外して休憩しましょう。マスクを外し、レガースのベルトを少し緩めるだけでも体温は随分と下がります。ベンチに戻ったら、まずは水分を摂り、風通しの良い場所に腰を下ろす。ベンチでの数分間が、次のイニングを元気に守るための大切な準備時間になります。
氷嚢や冷感グッズを味方につける
首元や脇の下など、太い血管が通っている場所を冷やすのはとても効果的です。チームで共有している保冷バッグの中に、自分専用の氷嚢や濡らしたタオルを用意しておくと安心です。ただし、体調が急に優れなくなったときは無理をせず、すぐに指導者や保護者に伝えてください。必要に応じて涼しい場所へ移動するなど、早めの対応を心がけましょう。
勝利よりも「最後まで楽しむこと」を優先に
暑い中でのキャッチングは、どうしても集中力が切れやすくなります。パスボールをしても「大丈夫、次いこう!」と自分や仲間に声をかけてみてください。草野球や少年野球では、ミスを責めるよりも、その後のプレーにどう繋げるかが大切です。完璧なプレーを追い求めるよりも、みんなで元気にグラウンドに立ち続けることの方が、ずっと価値ある経験になります。
体のサインを見逃さない
夏場の練習や試合では、自分では気づかないうちに体調を崩してしまうことがあります。ふらつきや立ちくらみ、いつもより頭がぼーっとするなどの異変を感じたら、すぐに周囲に相談してください。体に不安を感じる場合は、念のため専門の医療機関を受診するようにしましょう。自分の体調を一番に考えることが、長く野球を楽しむための何よりの秘訣です。
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