高校生の打撃練習、無理なく「自分の形」を見つけるヒント

高校生の打撃練習、無理なく「自分の形」を見つけるヒント

こんにちは、健太です。

毎日の練習、お疲れ様です。打撃やストレートの向上を目指す高校生にとって、技術を磨くことは大切ですが、それ以上に「野球を嫌いにならないこと」が何よりの近道です。完璧なスイングを追い求めすぎず、今日から少しだけ試せる、気軽な練習メニューのヒントをお伝えします。

打撃練習は「力み」を抜くところから

高校生になると、どうしても遠くに飛ばしたいという気持ちから、体が力んでしまいがちです。そんな時は、あえて「スイングの7割」の力で当てる練習を取り入れてみてください。ティーバッティングの際、強い打球を打つことよりも、「芯に当てること」を意識するだけで十分です。

もし「うまく当たらないな」と感じる日があっても大丈夫。誰にでも調子の波はあります。「今日は芯に当てる確認ができたからOK」と、小さな達成感を積み重ねることで、打席に立つのが少しずつ楽しみになっていくはずです。

ストレートは「腕の振り」の確認を大切に

投球練習では、球速を意識しすぎて無理なフォームにならないよう注意しましょう。まずはネットに向かって、決まった方向に腕を振り抜く「シャドーピッチング」がおすすめです。鏡で自分の動きを見たり、スマホで動画を撮って見返したりするだけで、意識のズレを簡単に修正できます。

体は成長期でもあり、筋肉や関節への負担がかかりやすい時期です。もし練習中に痛みや違和感を感じた場合は、決して無理をせず、すぐに練習を中断して様子を見てください。自己判断せず、必要に応じて専門のトレーナーや指導者、医師に相談することを大切にしてくださいね。

練習は「続ける」ことが一番のスキル

どんなに素晴らしいメニューも、今日で終わってしまっては意味がありません。練習の最後は、必ず自分が「気持ちいい!」と思えるスイングを数回して終わるようにしましょう。「できた」という感覚を最後に持つことで、次の日の練習へのモチベーションが変わってきます。

高校野球や草野球は、長い期間楽しむものです。今日できなくても焦る必要はありません。家族やチームメイトと「今の動き、よかったよ」と声を掛け合いながら、無理のない範囲で一歩ずつ進んでいきましょう。

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草野球のある日常を更新しています。少年野球・地域野球のヒントや気づきをゆるく綴っています。

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