難しく考えないで!草野球で「カット」を覚えるための小さな工夫
2026.07.19投稿

こんにちは、健太です。
ピッチングをカットして粘ることは、バッターにとって大きな自信になります。力一杯フルスイングするだけでなく、「前に飛ばす」ことより「ファウルで逃げる」意識を持つだけで、打席での余裕はぐっと変わります。まずは無理のない範囲で、次の練習から取り入れられる工夫をご紹介します。
なぜ「カット」ができると楽になるのか
草野球や少年野球では、相手ピッチャーのコントロールも様々です。無理に打ちに行って空振りするよりも、まずはボールに当ててファウルにする選択肢を持つことで、ピッチャーの球数を増やしたり、甘い球を待つ時間が生まれたりします。「ヒットを打たなきゃ」というプレッシャーを少し下げるだけで、バットが振れるようになることも多いですよ。
芯を外すことを恐れない
カットをする際、バットの芯で捉える必要はありません。むしろ、少し詰まってもいい、あるいはバットの先っぽでもいいという気持ちで、ボールの内側を軽く触るような感覚が大切です。練習では、バットの芯を外してファウルにする練習をあえて行ってみてください。「きれいに飛ばそう」と力むのではなく、ポンと軽く当てるイメージを持つのがコツです。
「当てにいく」スイングの練習法
練習中、まずは短くバットを持って、ティーバッティングで「わざとファウルを打つ」練習をしてみましょう。右バッターなら三塁側、左バッターなら一塁側に打つイメージを持つと、ボールを長く見ることができます。完璧なスイングを目指す必要はありません。当たればOK、という気楽な気持ちで続けてみることが、上達への一番の近道です。
体のケアを忘れずに
急にスイングの形を変えたり、慣れない動きを繰り返すと、手首や肩に負担がかかることもあります。もし練習中に痛みや違和感を感じたときは、無理をせず一旦休んでくださいね。体のケアで気になることがあれば、無理な自己判断はせず、近くの専門家や指導者に相談することも大切です。
野球は長く続けてこそ楽しさが増すものです。カットという一つの技術を、打席を楽しむための「魔法のカード」として、ぜひ気長に試してみてください。
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