【草野球】外野の守備がみるみる上達!明日から試せる練習のコツ

【草野球】外野の守備がみるみる上達!明日から試せる練習のコツ

こんにちは、健太です。

外野の守備って、どう練習すればいいか迷いますよね。今回は、少年野球の保護者の方や地域の草野球チームの皆さんが、明日からすぐに試せる外野の練習のコツをいくつかご紹介します。勝敗だけでなく、みんなが楽しく野球を続けられるように、できることから少しずつ取り入れてみましょう。

ゴロの捕球練習:基本の「き」

外野でのゴロの捕球は、内野とは少し違ったポイントがあります。まず大切なのは、ボールとの距離感。

  • ボールをよく見て、足の向きを意識する: ボールが飛んできたら、まずは目でしっかり追いかけましょう。そして、打球に対して正面に入るように足を開き、捕球する準備をします。無理に前に飛び込む必要はありません。正面に立てない場合は、少し横にずれてでも、ボールをしっかり正面で捕れる位置に移動するのが大切です。
  • グラブをしっかり開いて構える: ボールを待つときは、グラブを地面と平行になるように、少し開いて構えましょう。こうすることで、バウンドに合わせやすくなります。
  • 捕ったらすぐに投げる準備: ボールを捕ったら、すぐに次のプレーに移れるように、捕球した勢いを利用して立ち上がれるとスムーズです。

フライの捕球:落下地点への入り方

外野で一番多いプレーがフライです。落下地点に正確に入る練習は欠かせません。

  • ボールの軌道を予測する: 打球が上がったら、ボールがどこに落ちそうかを予測します。キャッチボールで、相手の顔を見てボールを投げ、相手がどう捕るかを見る練習も、ボールの軌道を予測するのに役立ちます。
  • 「3歩前、2歩横」を意識する: 落下地点の少し手前でボールの真下に入るイメージです。ボールが地面に落ちる前に捕るのが理想ですが、難しければ、バウンドしてから捕る練習も大切です。
  • 捕球後の体勢: ボールを捕ったら、そのままの流れでホームや次の塁に投げられるように、体の向きを意識しましょう。焦らず、でも丁寧なプレーを心がけることが、エラーの軽減につながります。

送球練習:正確に、そして素早く

捕球したら、次は正確な送球です。肩が強いに越したことはありませんが、それ以上に大切なのは、正確さと、捕球から送球までの一連の動作の速さです。

  • 捕球から送球へのステップ: ボールを捕るのに意識が向きがちですが、捕ってからのステップが送球のスピードを左右します。捕球したボールを、送球する方向に向けて、スムーズにステップを踏む練習をしましょう。
  • 目標を定めて投げる: 遠くに投げるだけでなく、味方のグラブに正確に収まるように、目標を定めて投げる練習を繰り返します。最初は近くから、徐々に距離を伸ばしていくのがおすすめです。

チームでできる工夫

個人練習も大切ですが、チームで協力すれば、さらに効果的に練習できます。

  • 声かけの練習: 外野同士、あるいは内野との連携で、声かけは非常に重要です。「マイ!」や「オレ!」といった声で、誰が捕るか、どの方向に投げるかを共有しましょう。練習の時から、積極的に声を出して、お互いの動きを確認し合う習慣をつけるのがおすすめです。
  • ノックの工夫: 毎回同じようなノックではなく、時にはイレギュラーバウンドを想定したり、カットプレーを意識したノックを取り入れたりすることで、実戦的な練習になります。指導者の方や、経験のある選手が、状況を想定したノックを工夫してみてください。

体のケアも忘れずに

無理な練習は怪我につながります。練習前後のストレッチはもちろん、気になる体の痛みがあれば、無理せず専門家(お医者さんやトレーナーさん)に相談しましょう。お子さんの成長のためにも、そしてチームみんなが長く野球を楽しむためにも、体のケアはとても大切です。

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草野球のある日常を更新しています。少年野球・地域野球のヒントや気づきをゆるく綴っています。

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