シュート回転にお悩みのあなたへ。ボールの握りを少し変えるだけで、もっと楽に投げられる
2026.09.12投稿

こんにちは、健太です。
「シュート回転してしまって、思うようにコースが決まらない」そんな悩みを持つ方は意外と多いものです。まずは指先の力を少し抜いて、ボールの縫い目に指を軽く添えるところから見直してみませんか。ここでは、完璧なフォームを追い求めるよりも、日々の練習で無理なく試せる小さなコツをいくつかご紹介します。
腕の振りよりも「指先の感覚」を大切にする
シュート回転してしまうとき、どうしても力んで腕全体でボールを押し出そうとしてしまいがちです。まずは、ボールの縫い目に人差し指と中指を均等にかけられているかを確認してみてください。片方の指に力が入りすぎていると、リリースでボールが偏って回転してしまいます。投げ終わった後の手のひらが、無理に内側を向いていないか、自然な形になっているかを意識するだけでも、ボールの出方が変わることがあります。
ネットスローでリリースの瞬間に集中する
遠くに投げようとするとフォームが崩れやすいので、まずは近距離のネットに向かって投げてみましょう。速い球を投げる必要はありません。リリースの瞬間に、ボールを「押し出す」のではなく、「指先で最後になでる」感覚を大切にします。ボールが手から離れるとき、指の腹がしっかりとボールの回転をコントロールしているか、一球ごとにゆっくり確かめるのがポイントです。このとき、もし腕や肩に痛みを感じる場合は無理をせず、一旦休憩を入れるか専門の方に相談するようにしてくださいね。
完璧を目指さず、今の自分にできる軌道を認める
練習のたびに理想の球筋を追い求めると、かえって身体が緊張してしまいます。草野球は、あくまで楽しむことが一番です。少しシュート気味でも、狙ったコースの近くに行けば「今はそれでOK」と自分を許してあげてください。チームメイトと「今のボール、いい軌道だったね」と声を掛け合うだけでも、力みは自然と抜けていくものです。
次の練習では、ぜひ「今日は指先の感覚だけ意識してみよう」と、小さな目標を一つだけ決めて取り組んでみてください。焦らず、みんなで野球を楽しんでいきましょう。
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