草野球の送球、もっと正確に!少年野球の保護者もできる「コツ」
2026.06.27投稿
こんにちは、健太です。
草野球や少年野球で「もっと正確に送球したい」と思ったことはありませんか?ボールが狙ったところに正確に届かないと、もどかしさを感じたり、チームプレーに影響が出たりすることもありますよね。この記事では、特別な練習をしなくても、普段の練習や試合で意識するだけで送球の精度が少し上がるかもしれない、そんな身近なコツをお伝えします。
ボールをしっかり握ることから始めよう
送球の第一歩は、ボールをしっかり握ること。指先でボールを転がすように持つのではなく、指の腹でボールを包み込むように握ってみましょう。特に、縫い目(ステッチ)を意識して指をかけると、ボールが安定しやすくなります。少年野球の子どもたちも、これが意外とできていないことがあります。「ボールをぎゅっと握りしめすぎないで、指で優しく包むんだよ」と伝えてみてください。
体全体でボールを運ぶイメージ
肩だけで投げようとすると、どうしても力任せになり、コントロールが難しくなります。送球は、足で地面を蹴る力、体のひねり、そして腕の振りが連動することで、ボールに力が伝わります。キャッチボールの時も、ただ腕を振るだけでなく、「おへそを目標の方に向けて、そこから腕を振る」というイメージを持つと、自然と体全体が使えるようになります。少年野球の子どもには、「おへそでボールをパスするような感じ」と伝えると分かりやすいかもしれません。
投げ終わった後も大切
ボールを投げ終わった後、腕が自然に前に振り切れているか、確認してみてください。投げ終わった腕をしっかりと前に伸ばすことで、ボールに最後まで力が伝わり、軌道が安定しやすくなります。そして、投げ終わった後もすぐにボールを追いかけるのではなく、次のプレーに備えて姿勢を整えることが大切です。送球の相手が誰なのか、次はどういうプレーが求められるのか、周りをよく見ながら動く意識を持ちましょう。
相手をよく見て、狙いを定める
送球する前に、ボールを渡したい相手の胸元や、狙いたい場所をしっかりと見る癖をつけましょう。漠然と投げるのではなく、「あそこに置く!」というイメージを持つことが、正確な送球につながります。少年野球の子どもたちには、「ボールを投げる前に、ボールの行先を心の中で決めてあげるんだよ」と話してみるのも良いでしょう。
焦らず、楽しむことが一番
送球がうまくいかない時でも、あまり自分を責めたり、周りを責めたりする必要はありません。草野球や少年野球は、みんなで楽しむことが一番大切です。うまくいかない時には、「どうしたらもっと良くなるかな?」と、チームメイトや指導者、保護者の方と一緒に考える時間にして、小さな成功体験を積み重ねていきましょう。もし、肘や肩に痛みを感じる場合は、無理せず専門家(お医者さんなど)に相談してくださいね。
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